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アーカイブ:2016年 7月

七夕の宴

2016.07.27

七夕の夜は喫茶リーフで『アーティストスナック 七夕スペシャルナイト』を主催させて頂きました。

 

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アーティストスナックとは綾川町で芸術祭中に行われた企画で、地域の人がアーティストをより身近に感じ交流を深められるよう、アーティスト有志が喫茶リーフでパフォーマンスや映像上映などそれぞれの得意分野で町の皆さんをもてなすというものでした。

 

せっかく町に遊びに行くなら何か企画した方がいいだろうと思い、ほぼ私の思いつきでやろうと言い出したのですが、

壁画を制作した喫茶リーフさんとその常連さん達、ちょうどその時期綾川町に行く予定のある芸術祭参加アーティストのみんながすごく協力してくださり、当初は馴染みの方々と少人数でまったり楽しめたらいいなと思っていたものが、

 

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気付けば何十人の町の方々が集まる結構な規模のイベントになっていました。

 

子どもから大先輩の方々まで短冊に願いを書いて山から採ってきた大きな笹に飾り、リーフさんが用意してくれたバーベキューをワイワイと焼き、子ども達が花火で大人も巻き込んではしゃぐ。

 

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後半からは店内で町の俳人の方に批評してもらいながら七夕にちなんだ俳句に挑戦し、映像作家の浅沼さんが作成した芸術祭のドキュメンタリー映像を見ながら皆さんで芸術祭を振り返りました。

 

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芸術祭で知り合った沢山の方々に再会でき私自身とても楽しんだのですが、町の方がまた来年も七夕の集まりをやろうと言ってらっしゃったのが、それくらい皆さんも楽しんでもらえたのだなと、何より嬉しかったです。

 

 

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アーティストと喫茶リーフのお母さんと。

 

 

制作した巨大壁画は芸術祭が終わってからも毎夜ライトアップしてくださっております。

 

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翌朝綾川町を出発し個展会場がある高松へ移動しました。

 

次綾川町を訪れる予定は未定ですが、いつでも遊びにおいでと言ってくださる人達がいる町があることは本当にありがたいことだと感じます。

 

また遊びに行きます。

 

 

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2カ月ぶりの綾川町

2016.07.23

七夕の日は芸術祭から2カ月ぶりの綾川町を回りました。

午前中は芸術祭中大きな野外彫刻が点在していた竜雲少年牧場へ。

 

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image作品が撤去され草木も伸び、春よりも自然のエネルギーに充ち満ちていました。

 

 

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トトロに会えそうな小道。

 

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放牧されているジャージー牛の群れも遠くに発見。

 

 

 

 

その後所有する建物を展示場所として貸してくださっていた地域の方の所へ。

 

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image廃校になった建物を分解し移築したことで「田んぼの学校」と名付けられた建物はとても趣があり、芸術祭中は囲炉裏で鮎を焼きながら地域の方と談話するイベントも開催しました。

 

 

image芸術祭中の囲炉裏を囲んでの談話イベント。

 

 

そこに芸術祭アーティストや関わった方々が芸術祭を終えてのコメントを寄せ書きした箪笥(捨てるはずだった物)が新たに置かれていました。

 

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引き出しの裏や側面など様々な場所に様々なことが書かれていて、これはとても素敵な“作品”だと思いました。

 

さらに芸術祭で配布するため私が描いた周辺マップ原稿のコピーが額装されているのを発見し、嬉しくなりサインを入れさせてもらいました。

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その後は別の地域の方と再会し息子さんのうどん屋で山かけうどんを堪能後、同行していた映像作家の浅沼さんが以前食べたという うどんソフト があるらしい道の駅をわざわざ探してもらって行くことに。

 

 

imageあっさり、こってり、超こってりという謎の選択肢があり私はあっさりを選択。

 

imageうん、バニラに細切れのうどんが入っている、それ以上でも以下でもない。
バニラの部分は美味しかったです。

 

お宅にも遊びに行き離れに並んでいる木工品を見せてもらったりかわいいお孫さんと遊んだりしました。

お会いした地域の皆さん変わらずお元気そうな笑顔でこちらも嬉しくなりました。

 

夕方前には喫茶リーフに戻り夜からの七夕のイベントの準備へ。

 

imageお店の周りのアジサイもお母さんの故郷から株分けして育てられたもの。

 

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壁画下のスペースには人工芝がひかれ物置棚などもなくなりとてもスッキリしていて驚きました。

 

壁画を見に来る人が見やすいようにと芸術祭後に整理してくださったそうです。恐縮です。

 

 

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見上げる壁画。

 

 

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道路から見えるところにはリーフのお母さん手作りの私の個展宣伝看板が掲げられていました。

泣けます。

 

 

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栗林公園とアジサイの里

2016.07.21

高松三越の個展中、観に来てくださった かがわ・山なみ芸術祭 でお世話になった綾川町の方々と高松にある栗林公園を回りました。

 

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芸術祭中は綾川町周辺以外はほとんど観光に行かなかったので新鮮でした。夏の日差しに照らされた緑と整備された庭園が美しかったです。ゆったりとした時間を過ごせました。

 

 

その後壁画を制作した喫茶リーフのお母さんの故郷である、アジサイの里として有名な愛媛の新宮へ連れて行って頂きました。

 

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お母さんの親の代の町の人々が過疎化していく町を盛り上げようと、自分達でアジサイを地道に植え始め、長い年月をかけて今では本州からも人が見に来るようになったそうです。

もう花の時期も終わっていると思ったらまだ咲き終わりの花が残っていて、それだけでも圧巻の景色でした。アジサイの川と滝のようでした。

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近くには美しい沢もあり、また来年アジサイが見頃の時期に来たいなと思います。

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一緒に回った芸術祭参加アーティストの田村さんと浅沼さん。

 

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高松三越での個展終了しました

2016.07.15

一昨日をもって高松三越での個展『朱に染む星合 藤本絢子絵画展』無事終了いたしました。

 

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沢山の方に足を運んで頂き、そして作品をご購入頂き本当に光栄です。ご来場くださった皆さま誠にありがとうございました。

 

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会場写真撮影:浅沼奨

 

今回かなりタイトなスケジュールで個展をさせて頂くことになり、三越という格式ある、そしてかなり広い会場ということで色々な不安もあったのですが、とにかく一つでも多く新作を描くことだけを考えるようにし、結果として新しい流れの作品も生み出すことができて良かったと思います。

そして今年4月のうたづArt Award大賞受賞個展とかがわ・山なみ芸術祭で繋がった方々両方が足を運びやすい、とてもいいタイミングで開催できたとも思います。

 

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パリ、香港、イタリアと共に展示旅行をしてきた作品が長い旅を経て縁ある土地に嫁いだり、感慨深いご縁が多々ありました。金魚や林檎飴や花達が香川で新しいゆっくりとした時間をスタートさせると思うと本当に嬉しいことだなと思います。

そしてそれらの作品をお買い上げ頂いた方々や応援してくださる方々を失望させるようなことのないよう、責任と覚悟をもってこれからも制作、活動していこうと改めて身が引き締まりました。

 

まだまだ実績の少ない私にこのような機会を与えてくださった高松三越さんとGallery Art Compositionさんにも心から感謝いたします。

ありがとうございました。

 

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かがわ・山なみ芸術祭2016 綾川町エリアでサポートしてくださった地域の皆さんと実行委員の方と、参加アーティストの衣裳家田村香織さん、映像クリエーター浅沼奨さんと。

 

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会期後半は椿の作品浴衣を来て在廊していました。

こちらの個展DMに使用した作品『サイルイウ』は七夕に降る雨を指す言葉 催涙雨(雨で天の川を渡ることができず、織姫と彦星が流す涙が降ってくる、という意)という美しい言葉からイメージを膨らませ、赤い朝顔に降る優しい雨と星空を描きました。

 

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7月5日より高松三越にて個展開催

2016.07.02

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