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カテゴリ:グループ展

台湾での展覧会

2018.06.28

5月13日から6月3日まで台中市で開催された日本と台湾のアーティストによる展覧会に参加いたしました。私も搬入とオープニングセレモニーに参加し、会期中は出展作家による公開制作イベントも行われました。

 

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会場の臺中市港區藝術中心は複数の展示スペースがありコンサートホールも併設された広くて綺麗な施設でした。

 

 


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展覧会初日のオープニングセレモニーでは沢山の人が来てくださり、館長さんや台中市議員さんのスピーチなどの後に日本の参加アーティスト代表でスピーチをさせて頂きました。

 

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この展覧会や各日本人作家の作品の紹介と、台湾の人々が東日本大震災の時に多くの支援をしてくださったことのお礼を伝えました。

 

 

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関係者、参加作家揃っての写真撮影。

 

 

 

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一緒に展示している台湾のアーティストの作品も面白いものが多く、セレモニー後の食事会では通訳を介してコンセプトなど色々聞けて面白かったです。

 

 

 

 

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隣りのスペースで展示しているアファ・リンさんは区画整理のために取り壊された古い民家のタイル壁の破片をハンドバッグの作品にして、経済発展の影の古き文化の破壊というカジュアルな見た目とは裏腹なテーマの作品を展示しています。

 

写真作品の瓦礫の上に伏している女性は家が取り壊されてもなおそこで安らいでいる様を表現しているそうです。

 

 

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セレモニー後は関係者で食事会。台湾の各地から集まってきたアーティストの話はどれも面白かったです。初めて見る料理や果物もたくさん。

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関係者のご家族の家にも招かれ手作りの花細工をプレゼントしてくださりました。皆さんとても親切にしてくださりました。

 

 

 

会期中は沢山の方にご来場頂きとても光栄でした。企画して頂いた台湾と日本の関係者様方、サポートしてくださった皆様に心から感謝します。我愛台灣、多謝。

 

 

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『文化風格  臺日美術交流展』 5/12 Sat ~6/3 Sun  9:00~17:30(週一休館)

開幕式(reception):5/12 Sat  AM10:00~

展出者:蔡獻友、郭哲宇、林順發、謝其昌、陳秋貴、梅村誠、桑幡紀行、松井明、藤本絢子

臺中市港區藝術中心 (TAICHUNG CITY SEAPORT ART CENTER) 展覧室C

43648臺中市清水區忠貞路21號

tel. 04-2627-4568

 

 

台湾でのグループ展に参加します

2018.05.05

5/13から6/3まで台中で開催される日本と台湾のアーティストによる展覧会に作品約10点を出展いたします。レセプションには藤本も参加し、会期中は出展作家による公開制作イベントも行われます。

 


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『2018文化風格 臺日美術交流展』

5/12 Sat 〜6/3 Sun 9:00〜17:30(週一休館)

展出者:蔡獻友、郭哲宇、林順發、謝其昌、陳秋貴、梅村誠、桑幡紀行、松井明、藤本絢子

臺中市港區藝術中心 (TAICHUNG CITY SEAPORT ART CENTER) 展覧室C

43648臺中市清水區忠貞路21號
tel. 04-2627-4568
http://www.tcsac.gov.tw

開幕式(reception):5/12 Sat AM10:00〜

 

 

そごう横浜店でのグループ展に出展します

2018.03.09

3月27日から4月2日までそごう横浜店美術画廊にて開催されるグループ展「アートワンダーランド横浜」に出展いたします。

昨年に引き続き横浜に縁ある女性作家達の様々なジャンルの作品が一堂に会します。藤本はそごう大宮店での個展に出展した作品の一部を出展予定です。是非ご来場ください。

 

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『アートワンダーランド横浜』

2018年3月27日(火) – 4月2日(月)

そごう横浜店 6階美術画廊

午前10時〜午後8時 ※最終日は午後4時まで

出展作家: いわかわあき、大島梢、常信明子、藤本絢子、宮木沙知子

住所:  神奈川県横浜市西区高島2-18-1

アクセス:【電車でのご来店】横浜駅東口よりポルタ地下街中央通路を直進して徒歩3分

ウェブサイト:  https://www.sogo-seibu.jp/yokohama/?tenpo_id=511

 

 

 

大阪でのグループ展「WAC+」に出展します

2017.11.18

美術愛好家の方が2013年から毎年企画している「若きアーティストのためのコレクション展」に過去参加したアーティスト有志によるグループ展に出展いたします。
今年フランス トルシーにて滞在制作をした作品を国内初展示する予定です。

 

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グループ展「WAC+」
2017年12月3日(日) ~ 9日(土)
12:00~18:30(最終日16:00まで)

オープニングコンサート: 12/3(日) 18:00〜
同志社室内楽団有志による演奏
ギャラリー菊
〒530-0047 大阪市北区西天満4丁目9-2 西天満ビル 1階

地下鉄谷町線 東梅田駅より徒歩10分
地下鉄御堂筋線、京阪本線 淀屋橋駅1番出口より徒歩10分
京阪中之島線 大江橋駅5番出口より徒歩8分

アクセスMAP
http://plaza.harmonix.ne.jp/~artnavi/02gal.pak/03gal-tikamiti/03rental-gal/15-kiku-hp/01-kiku-map.html

参加作家:
遠藤友美恵 白石彩音 立見祐一
長谷川雄 藤本絢子 井上裕葵
小川佳奈子 藤澤憲彦 能登俊人
田中愛子 廣田美乃 今城理江
川筋朋代  佐藤菜月 岡本里栄
菊池ルイ  太井潤一

 

大阪ART HOUSE「金魚展 VOL.7」に出展中

2017.06.30


大阪 北堀江のART HOUSEにて7月10日まで開催中の様々な金魚作品を集めたグループ展に関西未発表の油彩画2点を出展しています。

 

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4月に金沢21世紀美術館で開催した 金魚美抄展 に出展した作家も多数出展、こちらで販売した金魚作品のポストカードも再販しております。

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

 

≪以下ART HOUSE ホームページより転載≫

ART HOUSE企画「金魚展 VOL.7」

2017.6/29(木)~7/10(月) 11:00~19:30
1F・2Fギャラリー

OPEN:11:00-19:30
定休日:火・水曜日

ART HOUSE

〒550-0014 大阪市西区北堀江1-12-16
TEL&FAX 06-4390-5151

http://art-house.sub.jp

 

今年も初夏の風物詩の「金魚」をモチーフにデザインされたイラスト、絵画、版画、切り絵、立体作品を展示して戴きます。

5月に金沢21世紀美術館 市民ギャラリーAで開催した金魚美抄展に展示された作品の一部ですが、展示販売がございますので、この機会にぜひご覧ください。

店頭では金魚屋工房さんからの生金魚販売も企画しています。

1日(土)2日(日)はお店の店頭で金魚カフェを設置。
金魚アイシングクッキー、金魚ラムネ等でおもてなしできそうです。
金魚をご覧いただきながら涼んでくださいね。

期間中は、笹や飾りをご用意しておりますので、短冊に願い事をかいたり、七夕飾りを作りましょう。

 

◆参加作家
●いしいまゆみ●イノト●鱗道●キタイミコト●京楽堂●空間金魚 HIDETOSHI MINAMATA●くぼもとひろみ●小林美幸●じぇに●せんざきてるゆき●谷田 有似●土谷風斗●西嶋みゆき●箔押し作家 風間●橋本京子●ふくだあゆみ●藤本絢子●藤本麻野子●雅人-masato-●マツダケン●八ッ尾光輪●吉川えいと●deme*tyoubi●hori●KoNatsu●sheeta●momoiro●Ogumogu●Tanto confiture●vancola

◆イベント
●キタイミコト・・フェイスペインティング
7月1日(土)12時~15時・・1ペインティング¥600

◆ワークショップ
●谷田 有似・・切り絵しおりワークショップ
7月2日(日)16時~18時・・約45分 参加費¥1,000

●Ogumogu・・羊毛フェルトピンポンパール
7月6日(木)13時~15時30分・・各6名募集
16時~18時30分・・各6名募集
参加費¥3500(お茶・おやつ・材料込み)

●deme*tyoubi・・羊毛フェルト琉金・ピンポンパール
7月8日(土)11時~13時30分・・各6名募集
15時~17時30分・・各6名募集
7月9日(日)11時~13時30分・・各6名募集
15時~17時30分・・各6名募集
参加費¥4000(お茶・おやつ・材料込み)

ワークショップのご予約はメール、お電話、または店頭で受け付けております。
定員6名になり次第締め切らせていただきます。

◆DM写真協力●SAKURAさらさ

 

第35回上野の森美術館大賞展 に出展します

2017.04.22

4月26日より開催される『第35回 上野の森美術館大賞展』にりんご飴の大作を1点出展いたします。

 

flyer_omote告知画像:http://www.ueno-mori.org/exhibitions/main/taisho/より転載

 
展覧会概要

第35回 上野の森美術館大賞展

会期
2017年4月26日(水) ~ 5月8日(月)  *4月27日(木)休館

時間
10:00 ~ 17:00 開館(入場は閉館30分前まで)

入場料
一般 600円 大学生 400円 高校生以下 無料

会場
上野の森美術館
〒110-0007 東京都台東区上野公園1-2

アクセス
JR 上野駅 公園口より徒歩3分
東京メトロ・京成電鉄 上野駅より徒歩5分

主催
日本美術協会 上野の森美術館
彫刻の森美術館/フジサンケイグループ

 

展覧会詳細
http://www.ueno-mori.org/exhibitions/main/taisho/

 
展覧会についての問合せ先:
上野の森美術館「第35回 大賞展」係
Tel. 03-3833-4191 Fax. 03-3833-4193 t_oubo@ueno-mori.org

 

4/22より金沢21世紀美術館内にて歴代の金魚大作を展示します

2017.04.10

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4月22日より金沢21世紀美術館内にて開催される金魚をテーマにした大規模展に2m〜3m台の過去大作を6点出展いたします。

美術家 深堀隆介さん監修のもと美術作家や造形家、イラストレーターなど22名が金魚をモチーフにそれぞれの観点で作り出した約220点の金魚アートを一堂に展示します。

会期中は出展作家のグッズが多数販売され、参加作家による公開制作制作、ワークショップが多数開催されます(上記告知画像参照)

是非お誘い合わせの上ご来場ください。

 

 

『金魚美抄 展〜金魚を描くアーティストたち〜』
会期:4月22日(土)-5/21(日)

会期中無休

入場料:一般900円 高校・大学生700円 小・中学生:500円

参加作家: 深堀隆介(監修)、イノト、いわたきぬよ、岩本夏樹、上田風子、小倉真由美、川田潮、空間金魚 HIDETOSHI MINAMATA、くぼもとひろみ、小林美幸、タケルノミコト、谷田有似、西嶋みゆき、西村はる、vancola、藤本絢子、藤本麻野子、千崎輝幸、堀としかず、矢萩ひかる、吉川えいと、夜舟

 

場所:金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA 石川県金沢市広坂1-2-1

 

アクセス

JR金沢駅から
路線バス:JR金沢駅バスターミナル 東口3番、6番乗り場よりバスにて約10分「広坂・21世紀美術館」にて下車すぐ。東口8~10番乗り場よりバスにて約10分「香林坊(アトリオ前)」下車、徒歩約5分。

まちバス(土・日・祝日のみ運行):
JR金沢駅バスターミナル東口5番乗り場から約20分「金沢21世紀美術館・兼六園(真弓坂口)」にて下車すぐ

城下まち金沢周遊バス:
JR金沢駅バスターミナル東口7番乗り場から約20分「広坂・21世紀美術館(石浦神社前)」にて下車すぐ

兼六園シャトル:
JR金沢駅バスターミナル東口6番乗り場から約10分「広坂・21世紀美術館」にて下車すぐ

タクシー:
JR金沢駅東口タクシー乗り場から約10分

 

 

主催:北陸中日新聞、石川テレビ放送
共催:金沢21世紀美術館〔(公財)金沢芸術創造財団〕
後援:石川県、金沢市、金沢市教育委員会、いしかわ結婚・子育て支援財団、エフエム石川、FMとやま

問合せ先:北陸中日新聞社営業部
tel:076-233-4642

 

金沢21世紀美術館ホームページ
https://www.kanazawa21.jp
金魚美抄展 Facebookページ
https://m.facebook.com/kingyobishow/

金魚美抄展 twitter
https://mobile.twitter.com/kingyobishow

 

 

 

3/28よりそごう横浜にてグループ展開催

2017.03.27

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3/28(火)から4/3(日)まで横浜そごう6階美術画廊にて女性作家5名によるグループ展を開催、金魚の新作4点を含む約8点を出展しております。

横浜に縁のある若手女性作家の個性豊かな作品が一堂に会します。是非ご高覧ください。

 

 

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アートワンダーランド横浜

■3月28日(火)〜4月3日(月)
■6階=美術画廊
10時〜午後8時 ※最終日は午後4時閉場

[出品作家]
大島梢、常信明子、関美怜、藤本絢子、宮木沙知子

 

そごう横浜店
〒220-8510 神奈川県横浜市西区高島2-18-1

【電車でのご来店】横浜駅東口よりポルタ地下街中央通路を直進いたしますと徒歩5分です。

https://www.sogo-seibu.jp/yokohama/kakutensublist/?article_seq=227805

 

アルメニア アートシンポジウム⑥ オープニングレセプション

2017.03.02

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エレバンのレジデンス先にて丸一日制作しても仕上がらず、結局翌朝ギリギリまで手を加えようやく滞在制作作品が完成。

 

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この日の朝ごはんはご近所の方が手伝いに来てくださりとても大きなオムレツを作ってくださった。手間暇かけたフワフワの優しい新鮮卵の味がした。

 

 

午前中エレバンのシャランベヤン博物館にて搬入作業スタート。一緒に郊外を回ったアルメニアのアーティスト達やいつも日本語通訳をしてくれる現地の人も集まってくれる。

 

 

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滞在制作作品「Jewel of Armenia」キャンバスにアクリル絵具  32×41cm  2016

 

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滞在制作作品「Color of Armenia」キャンバスにアクリル絵具 24×33cm 2016

 

 

午後には陳列作業が終わり、その後予定通り国際アートシンポジウム “Human as a Part of Nature” のオープニングが開催された。

 

“Human as a Part of Nature” Art Exhibition 4th October – 7th October
in Hovh. Sharambeyan Center of Popular Creation.

 

 


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沢山の地元の方が来てくださり、私もいつもの作品ゆかたを着て現地メディアの取材も受ける。

 

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今回は日本からのアーティストは滞在制作作品と日本から持って来た作品を展示し、アルメニア、モルドバからのアーティストの作品も展示される。

オープニング後は夜からナレカチアートセンターにて参加アーティストがそれぞれの作品についてプレゼンテーションをし、一般の方々と質疑応答を行う。

 

 

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アルメニアのアーティスト達のプレゼンテーション。

 

 

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私もスライドショーで自分の油彩画や壁画を見せながら解説する。一般の方々からも作品についての質問を受け通訳を介して答える。

 

緊張したけれど自分の制作について伝えたいことは伝えられたかなと思う。通訳や作品設置、様々な手配など沢山の方の協力のおかげで素敵なオープニングにすることができた。

 

 

アルメニア アートシンポジウム⑤ イェゲグナゾール〜エレバン

2017.02.27

イェゲグナゾール村から首都エレバンに帰る帰路で再びノラヴァンク修道院に立ち寄る。

 

 

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前回立ち寄った時よりも更に空が青く澄みきっていて絶景だった。

 

ノラヴァンクを出てからアルメニアの詩人ウィルセバクの資料館へ立ち寄る。

 

 

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左から右へ彼の生まれてから死ぬまでの出来事を暗示したエントランスの壁画。

 

 



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資料館横のウィルセバクのお墓。

 

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途中の林の中でこの木の実は美味しいよとアルメニアのアーティストがその場で摘んでくれる。ココナッツのような甘くてホロホロとした食感。優しい味がした。

 

 

その後首都エレバンへ戻る途中荒野の中にポツンとあるテーブルで昼食。

 



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広大な山々に囲まれ静かな草原の中でアルメニアンコーヒーを沸かして飲んだり、贅沢なピクニックだった。

 

 

エレバンへ進んでいくと青く輝くアララト山がはっきりと見えた。

 


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アララト山はノアの箱舟があったとされる様々な伝説がある山で、日本人にとっての富士山の様にアルメニア人にとって特別な山であり(現在はトルコの領地となっている)、また富士山と同じく雲や霞みがかったりしてなかなか綺麗に全貌が見れない山でもある。

 

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この日のアララト山は2つの山頂両方が綺麗に見えて、アルメニアのアーティスト達も喜んでいた。

 

 

数時間後エレバンに到着。アルメニアのアーティスト達と別れて共和国広場で行われているバザールを回る。骨董品やアクセサリーなど様々な物が売られていて活気があった。

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エレバンに戻った翌日は滞在制作の仕上げに1日費やす。

 

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アルメニアの太陽の下でアララト山に見守られながらの制作。

 
今回の滞在制作は僅か6日間、しかもその内半数以上はアルメニア内を移動し夜にホテルで制作するというスケジュールだったので、油彩では乾かす時間を取れないことから普段キャンバス作品では使わないアクリル絵具での制作にした。モチーフもザクロを初めて描くことにした。

 

ザクロはアルメニアではポピュラーな果物であり、古くから豊穣のシンボルとして様々な装飾にモチーフが使われている。

昨年アルメニアに来てお皿いっぱいのザクロの果肉を見て何て綺麗な赤だろうと思った。

 


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慣れないアクリル絵具でこの短期間では普段の油彩の様には描けないけれど、この状況だからこそ描けるものが描けたらいいと思い、作品を搬入するギリギリまで描き込んだ。

 

 

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