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アルメニア 国際アートシンポジウム

9月末から10月始めまで昨年に引き続きアルメニア共和国を訪れ、作品を現地制作、展示発表する国際アートシンポジウム『Human as a part of nature』に参加しました。

 

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モスクワ経由でアルメニアの首都エレバン空港に到着。

そのまま今回お世話になる現地の方の家に泊まり、翌朝お庭のテラスで早速作品制作をスタート。

今回は日本から持ってきたアクリル絵具でアルメニアの代表的な果物であるザクロを描くことにした。

 

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img_1139猫に監視されながらの制作。

 

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庭には林檎や桃、葡萄の木が茂り、アルメニアの太陽の下猫達がのんびり寛いでいる。

 

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小振りだけど甘くて美味しい黄桃。家の方が美味しいから食べてとその場でもいで渡してくれる。

 

 

今回シンポジウムに参加する日本人作家が滞在させてもらう家のママは英語はできないので単語やジェスチャーでしかやり取りができないが、常ににこやかで私達のために美味しいごはんを作ってくれ、精いっぱいの歓迎をしてくれる。

 

img_1058                                                      とてもチャーミングなママ。

 

img_1087アルメニアのラバシュというパン。薄いナンの様な生地でそのまま食べたりおかずを巻いたりして食べる。

 

 

午後からは制作を切り上げアルメニアのアーティスト ハシャトルさんのアトリエへ。

 

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ちょうど一年前にアルメニアで開催した日本大使館設立記念の合同展覧会で一緒に展示し、アルメニアの世界遺産なども一緒に回った現地のアーティスト達が今回も集まってくれた。

 

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アトリエにある作品を観ながら黒という色についてや作品を売ることについて、通訳を介してアルメニア語ロシア語日本語が飛び交うとても活気あるディスカッションが行われる。

 

 
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飛び入りで行われたハシャトルさんのお孫さんである小さなアーティストのプレゼンテーションもしっかりしていて、穏やかだけれど自己主張ははっきりするアルメニアの国柄を垣間見みた気がした。

 

 
ディスカッション後は中庭でお茶会。

 

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アルメニアの人はとてもおもてなしが上手で、遊びに行くといつもお皿いっぱいの果物やアルメニアンワインがどんどん出てくる。

 

img_3283中庭にて日本人アーティストと現地のアーティストと、前回に引き続き私達の通訳ガイドをしてくれる現地の女の子達と。

 

去年お世話になった皆さんとまたアルメニアで再会できたことがとても嬉しかった。

 

 

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